社民党
サキ山嗣幸(県議那覇南部離島区選出)の政治家を目指した理由と地域のありたい姿
サキ山嗣幸 社民党県議会議員 那覇市職労出身 社民党
私の尊敬する先輩です。
政治家を目指した理由
若い頃から大衆運動に関わり、この経験を通して政治・社会に問題意識を持つようになった。特に沖縄においては平和活動から学ぶことが多く、政治を変えなければ、沖縄も日本も変わらない事を強く意識し、大衆団体や政治団体に参加。同じ志を持つ仲間の後押しを受けて、政治家を目指す決意をした。
地域のありたい姿
沖縄の歴史的な経緯から、特に昨今は基地問題はじめ構造的な差別を感じる。沖縄は東アジアの中心にあり、翁長県政のビジョンに示されるように、発展の可能性が十分にある。本土の他の地域同様、基地問題に翻弄されること無く、差別もなく、自立とアイデンティティが尊重される地域となることを望む。
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